どーなのよ？ - テディタクリービルの「いつかの日常のために」

昨日は久々にゆっくりとできた。

昼までぼーっと家にいて、近所のジョリーパスタにメシを食いに行った。

そしたら隣の隣のテーブルにH社のどーなのよ？T木さんご一家がいらした。

そうだワタシの住むこの町はどーなのよ？T木さんの城下町であった。

お世話になっております。T木さん、B'○の前半戦終了って時期なのかしら？

雑貨屋めぐって、１００円ショップ回って、ゆくりした。

しかっし、一番のこちらの町でのビックリネタは肉のハナマサが出来たことだ！

パチパチパチ！

今日、オーブン！

肉や魚や全てが安い店！それがハナマサである。

しかも全ての商品がデカイ店！それがハナマサである。

いたるところで驚愕の声、続出！

「ねぇ、ねぇ、この肉やすーーーーーーーーーーい！」って推定５キロほどの塊を持ち上げるニューファミリーたち。

「普通６００円くらいでこれの半分しかないのよぉ」と一升瓶くらいのオリーブオイルを胸にやはり喜ぶ主婦。

安くてデカイのは最高だ！しかし、本当に食えるんか？その量＞＞＞？どーなのよ？
(ちなみにここの商品、なんでもプロ仕様って入ってます。)

といいつつ例外に違わず、でっかい肉、いっぱいの渡り蟹とか買っちゃう我が家であった。まったくそれってどーなのよ？？

ハナマサ恐るべし。