短歌 「梅雨入りに つゆ入りそばを ずるずると かなしいくらいの 青空を見る」 おはようございますTOKIO、テディタクリービルにございます。やっと雨ですね。 さてこの間、取引先の社長に真顔で言われた。 「お前そういう体型なんだから、まげ結ってスーツ来…

土曜日夕方うとうとしていたのかもしれませんベッドには次男と僕。突然頭を殴られたような衝撃が僕の頭頂部に走りました目を見開くと 片側一面を真っ黄色に塗った我が家の寝室の壁からブルーエメラルドの鳥が出てきたのです。 鳥はスーッとゆっくり降りて次…

短歌 「ひとつだけ 幸せあげる ならば何？ 今ならきっと 明るい明日」 こんばんはTOKIO、テディタクリービルにございます。 「人生の通過点でいちいち一喜一憂するな！」とこの間、食事をした中学の同級生のシュンジさんの言葉にハッとなりました。 別に僕に…

日曜日に近所の友達とその子供ら計八人が遊びに来た。昼間から楽しく酒のんでたら眠くなった。ソファーで俺は眠った。どれくらいの時間がたってたろう。突然子供の一人ももちゃんが『お兄ちゃんが頭打って怪我した！』と玄関先で大声をあげた。寝てた俺はそ…

土曜日地域の小学生合同ボーリング大会だったんだけど、長男のボールがレーンの途中で止まってしまってね、係員呼んだけど誰もでてくれなくてねしょうがなく自分でとりにいったの。しらなかったけどレーンって強烈に磨かれてるのね。『すってーん』って絵に…