2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
訳あって地下鉄のホームにて長谷川京子の写真を携帯で撮った。 その姿をたまたま電車待ちしていた会社の別の部署の上役とその部下が見ていた。 目があった。 何してるんですか?危なくて声かけれませんでしたよと部下。 いやちょっと人とのネタで使いたくて…
札幌から小樽までの60分くらいの電車。行程の半分は海沿いを走る。 海には小雪が舞い、ところどころにでた岩場につもる雪。そこに集まり、寒そうに身を寄せあう海鳥たち。 荒涼とした北の風景だ。 俺も心なしか淋しい気持ちになり、窓の曇りを指で拭いながら…
新聞のテレビ欄を今見た。 ドラえもんがちらっと目の中に入った。ドラえもん『セックス』と書いてあった。 えー何かの間違いだろうとちゃんと目のピントを合わせたら ドラえもん 『アヤトリックス』 『イイト粉セッケン』と書いてあった。 新聞の段組の関係…
北海道旅行で浮かれて帰ってくると、ご近所のご主人が事故でなくなっていた。新聞記事にもなった事故だった。 今日、仕事をなかぬけして告別式にでた。 1歳の娘と嫁を残して41歳で突然この世を去る主人。告別式は悲惨だった。亡きご主人には天国から家族を見…
昨晩からの大雪で朝から晩まで、札幌は電車も飛行機もストップ。 移動はタクシーにした。 運ちゃんが言う。 こうなってしまうとどうしようもない。自然には誰にも敵わない。過ぎるのを待つしかないね。それを待つおおらかさが必要さ。 TedTak.au
親戚の結婚式で札幌に来ている。メシ最高!北海道!写真は生タラバにぎり。甘くて最高の食感。TOKIOでは食えない。 TedTak.au
先日のサラリーマン川柳にやられて以降、すっかり思考が川柳モードの私。 ついに新聞にて通信川柳を発見。 やっぱりあるんだこんな世界。 講師は写真の尾崎三柳、さんりゅう?つまり三流?うまい! キダシロー風な大家の容貌。サラリーマン川柳の選者らしい…
50近い親父と差しで飲む。親父はプロスポーツに携わる協会の一応お偉い方。 なんか気に入られててたまに飲む。 今回は芥川賞の二人のどっち派かで熱いバトル。 俺は金原ヘビ、親父は綿谷背中。 さんざん語ったが、とりあえず親父も含めて久々に文化チックな…
ソロで歩いている。 帽子以外は普通の女の子ぽいのに。 TedTak.au
昨日発表された。 『無駄省け 言ってた上司 省かれる』 『やめるのか 息子よその職 俺にくれ』 『家事分担 それパパこれパパ ママはどれ?』 うまいなぁ。 もっと詳しくは第一生命ホームページにて。こういう人っていつも川柳モードで物を考えてるのかな?一…
バレンタインデーは息子の誕生日だ。今年で3才になる。 すぐでかくなるな、しかし。 もう自分の意見も言うしわがままも言うし、普通にこどもになってきた。 保育園では言うことをきかない子どもとして目をつけられている。先生には悪いが、いまのまましばら…
他人に言えない僕の大好き。金曜夜のTBS恋するハニカミ。 芸能人同士のデートを撮っているだけだけど、なんだかどきどきしちゃう。 実は今日もみてしもた。 斎藤慶太と市川由衣。名前だけだと?かもしれんが、顔は良く見ると思うよ。 斎藤くんって双子の俳優…
カワハギは1匹。他は外道。 カワハギを刺身にして食ったらメチャメチャうまかった!食える釣りは最高! TedTak.au
730葉山より出港、起床630。明らかに寝坊した。 自宅から一番近い第三京浜都筑インターまで車で20分。そこから40分どうにか間に合うな。久々に寝起きで車飛ばした。早朝の高速は空いていて、気持ちいいー!今は昔のプジョー306に乗っているがロータスエリー…
今回で九州行きの出張は無くなる。 先輩が九州エリア専任担当になるので、彼に全ての業務を引き継ぐ。 今後、彼は単身でウィークリーマンション住まいで九州にて仕事をしていくことになる。 会社に対する彼の不満は多い。 接待が終わった後に、もう一杯。夜…
エディ(Edy)という電子マネーをご存知だろうか?ソニー系企業で開発されたも のでam/pmやインターネットショッピングで使える非接触型のICカードである。エディは代表的通貨それぞれの頭文字、円ドルユーロからとっていていずれそれらの代替になるぞという…
福岡のはずれにある喫茶店。コーヒーと刀の店。ちょい怖くて 入れなかった。 TedTak.au
出張で福岡にきた。福岡はメシもうまいし、物価も安いし、不夜城だし言うことなし。 今回は芸能系大御所たちと連日酒宴を繰り広げたが、話をするたびに思うが芸能 界は本当に怖いところだ。 自分はギリギリそのまっとうなラインを歩んでいるが、危ないっちゃ…
まず言うと加藤鷹、もちろん知ってます。嘘つきました。 木曜になったのに、先日のCazの中吊りを探すことができなかった。 さてキャズ中吊りないんで、しょうがなく本誌自体を立ち読みした。 それも出張の折り羽田空港にて、飛行機の出発待ちのわずかな時間…