リングにかけろ!ボクと悪寒と格闘人生
短歌
『ああそうだ
堅い瓶詰め
ほっといた
ホワイトバンド
で空けられそう』
おはようございますTOKIO、テディタクリービルにございます。
人と意見が対立してどうにも平行線をたどって答えが見えない時があります。
そんな時スポーツに例えて思うようになりました。
この人と僕はもしかしたら違う競技をしているんじゃないかと。
同じ試合でもルールと戦い方が違うんじゃないかなと。
例えば僕は柔道をやってるつもりなんだけどこの人は剣道をやっているんじゃないかなと
そう考えると意見の相違も仕方なく思えて気が楽になりました。
それでも戦わないといけない時は異種格闘技戦を目指します。
一撃必殺。
一発で相手を倒す方法を考えます。
一発で倒せない、もしくは相手のが強い場合は相手に攻撃させます。こちらはひたすら攻撃をかわします。応戦しません。
相手が疲れて試合は引き分けになります。もしくは判定で相手が優位かもしれません。
ですが戦い終えた相手は握手を求めてくるでしょう。
戦った相手へのリスペクトです
だから負けても勝ちなんです。
相手にとって遺恨なき戦いに再戦が仮にあってもそれは一年後でしょう。それまでに充分にこちらの体は鍛えられます。
ただ忘れてはいけないと思っています
いつでもリングには立っていたいです。
勝ち負け問わず新しい世界を僕は見たいのです。
全てのチャレンジャー達よ
闘おう!
シャドーボクシングの時間は終わった!
最大の敵は自分自身だけど・・・
◆TeddyTaclyBill'S HP
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◆YOU DO!(由堂)の成長日記2007スタート!!
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