ラララキレツくん

tactnet2008-03-16


同級生・幼馴染たちと仕事を一緒にやる話をするようになった。
みんな同じような世界にいるということであろうか?
いっしょにやったりお願いをすることがあったり。
同じものをみたり感じてきた連中と仕事で思いが昇華できたら幸せなことだ。



自分が所属している会社の社長から現場のスタッフと経営との間に亀裂がおきるのは中間にいるおまえともう一人に問題?原因?があるといわれる。
なかなか胸に響く素敵なお言葉である。
その打ち合わせ直後に出席していた上司のHさんから「らららキレツくんらららキレツくん」とACOMの昔のCMソングをパロった歌を早速耳元で囁かれる。



今月になって「会う人」や「読む本」はとっても刺激的で勉強になっている。

すごく勉強になったのは

「子供も家族も仕事の仲間も自分ではない!ということだ。」

その当たり前のことに気づかなかった。
自分のやり方を押し通していたのだ。



それに気づいた。でもそれを直すべきなのか活かすべきなのかどちらがいいのかは人生の中で考えていこう。

そしてもうひとつ大事なことを学んだ。

「人は人にその存在が認められていないと生きていけない」


そんなこんなで17歳の地図をもう一度ききたい38歳である。


どうやら転ばないと気づかない相変わらずのガキのようである


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