特定の人に捧ぐ話

朝、テレビ番組の花まるで長嶋一茂がでていた。

子供が双子なんだって。
テレビを見ていたかみさんに安田美沙子も双子だと教わる(アイフルの子ですよ!)。

へぇー。

藤木直人大竹まことも双子の兄弟いるらしいね。

一卵性双生児。

双子じゃないだれもが考える身代わりにやって欲しいあれこれ。

代理出席、代理受験等々。

比較的いやなことをもうひとりの自分に代理にやってほしいイメージあり。そして良いことは全て自分が受けるイメージあり。それを否めず。
随分、自分勝手だが。


でもねもしそんなん本当にあったら、受け手のもう1人はとてつもなく嫌な役だよねぇ。そいつが俺だったら嫌だわやっぱし。

結局いいことも悪いことも自分で解決は当たり前やねぇ。

電車の中で親が子供に諭している。「いい?人間は1人でも生きていかないといけないの!そのために勉強したりお仕事したりしないといけないの!」
まだ小学校低学年くらいの男の子に母は言う。夏休み最後の日らしいヘビーなお題目だ。子供はドア越しに窓の外を見ている。その表情はみえない。


YO!立派な大人のUアンドミーよ!

プレッシャーだらけだよ世の中。

でもプレッシャーがある幸せだってあるんだぜ。ない不幸もあることを考えてみい?

そしてプレッシャーは確実に自分を変えるきっかけになるさ。

だから買えよ、プレッシャー!

おれはお前に言うぜネット上で!

俺がいて友がいるんだろう?

もっといっぱいのプレッシャーを自ら買えよ!

お前の敬愛する誰かもプレッシャーをいっぱいはねのけたはず。

なんてね。
そんなことを俺に伝えてみる。
TeddyTaclyBill'S HP
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K.M.F.05_9月10日
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