ヘンナコとマナブ

今日の昼飯の話題のひとつ。
「ぼくは非常に勘違いする男です。」そのスピード感だけで言えば、ファッキンライト押尾先生ばりです。

①「カルネ」!そうそうやってしまいましたんですよぉ。詳しくは下記URL(なんだかいやらしいやりかただなぁ。失礼)」
http://d.hatena.ne.jp/tactnet/20041229

②初めてスタバに入ったときナントカカフェモカグラッセマキアートみたいなシャレた名前のものを頼んだものの、心の底で店の本格派然とした雰囲気に正直気後れして、店員に「どちらになさいますか?」とカップのサイズを聞かれたにも関わらず、カップの展示に気づかずボードに書いてあった「ダージリン、アッサム、セイロン」の文字からなぜか「じゃぁアッサムで!」と言い放ち店員を凍りつかせた経験もありました。
カフェモカなんちゃらがコーヒーだと頭では思っているのに、こういう店だと紅茶なんだぁ日本もかわったなぁ。まぁじゃぁヒビキの格好いいアッサムで!とか思ったわけです。アホォおれ。

レミゼラブル、邦題「あぁ無情」。
小学生の時に、担任の先生は「あぁ無情を読みなさい!あぁ無情は読んでおきなさい!」と僕らに言っても、このボクは「ARM JOE」だと思っておりました。なんだかイカすロボットもの?戦隊もの?になっていたわけです。

④それに最後に
マクドナルドのジュースカップのキャップにある丸ポチ。知ってます?
中身を判別するためのサインらしいのですが、あれも本当に平成になるくらいまで、このボクはあの丸ポチを押すとキャップがギュッとしまって中身がこぼれないようになるのかと思っておりました。
なのでドライブスルーでテイクアウトで買ったりすると、真っ先にあの丸ポチを全て押し込んでこぼれないようそれこそ自分勝手な対策をはっていたのです。そう成人になってもです。。。。

何がいいたかったのでしょう。
押尾先生が音楽活動に専念するために事務所をやめたという貴重な情報をくれたバノに感謝したかったのです。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html