次男坊誕生 - テディタクリービルの「いつかの日常のために」

昨日、我が家に次男坊が誕生しました。

パチパチ

本来は12月初旬の予定だったのですが母親の体調（中毒症）が優れず母体の様子と赤ん坊の成長のぎりぎりのポイントであったろう昨日に無事誕生いたしました。

午前中の会議中に嫁さんから電話がはいり午後に産むとの電話があって、会社を中抜けする準備している間になんと生まれてしまいました。

地元の町内会会長みたいな存在のタテル君が午後イチ病院に駆けつけてくれて子供の出産を見届け報告してくれました。おまけに号泣してくれまして。

本当にありがとうね。

頼りになります。

嫁さんは術後の激痛に弱っています。

寝れない様子です。
ただ一瞬触れた我が子の感触とその愛おしさが完治するための活力となっております。

そして子供ですがまだ世の中に出る準備が完璧ではなかったようで今は保育器に入っております。

親というものは思います。

子供が元気になるなら身代わりになりたいと。

早く元気になれ
早くここを出てこい。

ボクは実の親とは縁が無いけど親の気持ちは分かります。

ピュアに親は子供のためを思うものです。

それをプライドや名誉や環境がいつか邪魔をしてしまう

全く残念なことです。

昨日、義母の仲良くしていた方が亡くなりました。
そして新しい命が生まれました

何か世の中には自分じゃどうしようもない大きな流れがある気がします

であれば

苦も哀も人生を楽しんで天寿を全うせよ！

いろんなもの全てを吸い尽くしてそして次にバトンタッチしてくれい

生きろ生きろ生きろ
戻りますが
我が家に次男坊が誕生しました！

名はまだないですが

でも名はニセイじゃありません

追記
長男のイッセイですが飄々としています。
まるで兄貴感がいまはないです。

でもボクの息子なので責任感は強いはずです(笑)

カミングスーン兄貴風

ふかせるでしょう！
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