重なりあう時 - テディタクリービルの「いつかの日常のために」

人生の決めごとは重なるものです。

最近のぼくの人生の理想的時間軸の順番は

後輩の結婚式で余興をやる（ただの歌かと思っていたら寸劇を期待されていた）→保育園の父親劇で三匹の子豚をやる（わらで家を作る豚）→自分らの劇団の芝居を演ずる→車を買い替える→嫁さんが次男坊を出産する→次男坊の名前を決める→仕事の新プロジェクトを推進する→個人の新プロジェクトを立ち上げる

を２ヶ月のスケジュールをかけてやってこうと思っていたらあなた！重なる重なる同時期に。

・次男坊名前を決める

・長男の小学校検診（地元の母さん方とのコミュニケーションあり）

・愛車MINIを売る、そして少しデカい車を買う

・芝居をきちんとやる（合宿を張る）

・新プロジェクトを興す

同時多発ですべて今週やることに。

あぁ人生に流されそうなmyフェイス

さて
その後の嫁さんと次男坊の経過はあまり変わらずです

芳しくはございません

嫁さんは高血圧症とそれによる体調不良は変わらず

そして次男坊は未だに一人で箱の中で幾筋もの薬を小さい体に突き刺しております。

でもぼくは楽天的に思います。

すべてはいい方向に向かいます

悪くなると考えて良くなることは少なそうです。

良くなるイメージを持つと物事は良くなっていきます。

そして自分は運があると思っています。

こう書くとなくなってしまいそうだけどそれでも絶対にあります。

だから良くなっていきます。

そのために自分に課せられる課題はすべて逃げずに望んでいきます

◆TeddyTaclyBill'S HP
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◆劇団KMF11月19日下北沢『ドン・ぺぺ・ザ・トッティ』
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