壊れかけのレディオヘッド
短歌『かっこよくなりたい自分聞いてみる意外に今でいいんじゃない?』
おはようございますTOKIO、テディタクリービルにございます。
どうして自分は堂々できないのでしょう?
この間、自宅から駅までの道のりでなぜかレミオロメンの南風が浮かび、我慢出来ずに声を出して歌いました。
えぇTOKIOの田舎のほうなんで人なんざいやしないのです。
『君をもっ〜と愛をもっ〜と欲しいのさ〜いやいや〜背中ま〜でいっぱいの〜』
うひゃレミオ独特のこぶし回しは朝の町に気持ちいい〜
さらに大声で
『声をも〜っと聞きたく〜って近づいたぁ〜いやいや〜』
気づくと隣に一緒に歩く男性社会人・推定26歳
横目でチラリと見られて通り過ぎられる
『ぁ〜いやいや』
こんなことなら粉雪にしとけば良かった。
せえの
『ほにゃ〜ゆき〜ねぇ〜ちゃらららららららららら』
あぁ昔もこんなことをやってしまった気がする
『ラブラブラブマシーンうぉうぉううぉうぉう恋をしようじゃないかイェイェイェイェイェイ』
通り過ぎる君よ、俺はモ○○。ファンじゃない〜!それだけはよろしく哀愁!内心サンキュー!
しっかし話は飛ぶけどカラオケボックスで歌ってる時に店員さんが入ってきた時の対処の仕方についてエブリバディはどうしてるの。
歌い続けるべきですか?
それとも人間やめますか?
短歌『カラオケでジュリーが大受け今日はサワダ記念日』
◆TeddyTaclyBill'S HP
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◆YOU DO!(由堂)の成長日記2007スタート!!
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