格差ぜぇぜぃ
短歌『うらやまし隣の芝をみる前に隣は千葉だこのTOKIO』
おはようございますTOKIO、テディタクリービルにございます。
もう電車内での女人のお化粧は常識でしょうか?
急停車とかで眉毛ギーッとか本来の位置から大幅OBしてコメカミとかまでペンを滑らしちゃったりしないんでしょうか?
心配します・・
ですが失敗したら諦めてそれで勝負するのもモードな気がします
世界的にもファッション界の日本への注目が叫ばれる中、コメカミまで眉毛ギーな女の子が沢山歩くTOKIOは素敵ジャパンだと思います。
さて
自分は物事の組み立てまで時間がかかって気づくと若い世代が恐れず飛び込んで同じことを成功させている
そんなことが多いのかもしれません・・・
昨日、会社の後輩と話していてまたまた気づかされました。
考え方でいうなれば僕は鉄道世代でまず線路を引いてゴールを目指してしまいます。
その線路をいかに真っ直ぐ丈夫に作るかに執着します。
各省庁へのネゴシエーション、近隣住民への配慮、工事費の削減、気を遣い体力も失いやっとできたレールは金ぴかではなく最初の地点はすでにサビはじめています
おまけに車体も時代遅れになっています。とてもそのレールを早く走ることは出来なくなってそもそもの計画を断念してしまいます
しかし今の世代はいうなれば飛行機世代でスタートと目的地を決めれば高度やスピードや経路は天候次第で対応していくのです
機体さえしっかり保てば臨機応変で対応できるのです
この考え方の差があるんだなと再認識しました。
両方の良さを知る最後の世代として我々の生きる意味は大きいと思います。
共に生きましょう!
◆TeddyTaclyBill'S HP
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◆YOU DO!(由堂)の成長日記2007スタート!!
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