グラビア界と俗世間
短歌『-ゆびとま-と名付けと企画いいけれど社長が実は-ゆびつめ-だとは』
おはようございますTOKIO、テディタクリービルにございます。
今年40歳になる年下の部下ヤマケンが会社で漫画のグラビアのリア・ディゾンの写真を見ながら可愛いなぁ可愛いなぁとつぶやいています。
この間ヤマケンと2人で飲んだ時にたまたまヤマケンの友達に飲み屋であいました。
その時になんの流れかわからないですがヤマケンはリア・ディゾンの写真集をその友達にもらってました。
そんときもヤマケンは写真集を見ながら可愛いなぁ最高だなぁとか言ってました。
だから僕はヤマケンに『あれ?ヤマケン、この間友達にリア・ディゾンの写真集もらってなかった?』
と聞いたら
ヤマケンはしばらく考えて・・・
あの時のことを思い出したのか大きい声で
『そうそう僕、リア・ディゾンの写真集もってます!!』
会社のフロア中に響きわたる大声で僕の質問に答えました。
ヤマケン40歳ラブスリア・ディゾン
会社の誰もがリア・ディゾンの写真集を持っていることを自慢気に話す男と彼を認識したでしょう・・・
彼のこれからに幸あれ・・・
人間は色々口走ってしまうものです!
そういえばこの間、男子中学生4人ばかりが電車の中で言ってました。
『ねぇ結婚式場でバージンロードってあるじゃん!でもあそこをバージンで通る人って0.2パーセントもいないと思うよ』
『確かに26歳超えたらそんくらいかもねぇ』
口々に『そうだねぇ』
お前たち
おもろい!!
満員電車シーン・・・
『あぁリア・ディゾン超かわいくねぇ?』
『うんうん』
その中学生らが中吊りを見てつぶやきました
今日も日本は幸せだ
◆TeddyTaclyBill'S HP
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◆YOU DO!(由堂)の成長日記2007スタート!!
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