花見にて

短歌『めしを食う

えっ肉がつく

めしを食う


また肉がつく

う〜ん食い過ぎか?』




おはようございますTOKIOテディタクリービルにございます。



昨日はもともとは子供がきっかけで友達になった『たてちん』主催の花見にお邪魔しました。



毎年
川沿いの桜並木下のいい場所


朝7時半から陣取りだということでたてちん立派です!


たてちんは地元の顔効きなんで同級生もたくさん集まるし色々な人が挨拶とかしていきます。


たてちんは言わば男が惚れる男かな?



そんななんで区議の候補もあいさつしていきます。



花見している時にたてちんかたてちんの友達じゅんじ君にあいさつしていた奴らがいてその集団に帰りのタクシー待ちで一緒になりました。


僕は顔を覚えているけど向こうは僕のことなんかしらないでしょう。


見た目はゴツいコワい人たちです。



そんな奴らが会話してました


若者『移動はタクシーですか?バスじゃないんですか?』


みんなで二次会にいくらしく20代前半の若者が僕の後ろのタクシーの列に並んだ20代後半の先輩らしき人にいいます



先輩『おれがバスなんかに乗るわけないだろう!かったりぃ』


と俺様発言から話は始まり仕事のことやケンカ話や将来の夢などを話していました。



雨が降っていたのでタクシーはなかなか来なくて都合10分くらいは彼らの話しが聞こえてきました。





先輩は鉄骨をビルに埋めこむ仕事をしていて事業拡大して大成したいこと。自分が飲みにいって居心地がいいBARを作りたいこと。これから自分が作る家庭を幸せにしたいこと。



若者でしかも生意気な言葉遣いなんだけどなんかすがすがしい思いがして彼らの話を盗み聞きしてしまいました。




夢を語る姿とそれを背負う責任はいつもいつの時代も素晴らしいです

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