ピカピカの一年生
短歌『先生か
息子担任
お若くて
先生だけど
俺の年下』
こんばんはTOKIO、テディタクリービルにございます。
金曜日は息子イッセイの入学式だった。
意外に子供と思っても小学校のルールに従って息子も動くと一気に大人びて見えるもんだ。
しっかし、それにしても生意気な息子。「写真をとろうよ!」とかいってもソッポを向いたりして絶対に写真をとらせない。道の端のほうを歩いて!とかいうと分かってる!いわないで!と、、、、、まったくほかの子と比べて素直さがまったくない。しかもへそを曲げたら頭をはたけど言うことを聞かずきっと睨みつける野郎イッセイ!
だいぶたったあとで彼も「ごめんね」と謝ってくる。
そういう時は自分も反省。
思えば自分が怒るのは『他の子がやってるからお前もやれ』的な時にかれは怒っている気がする。
。
まっどうせこれから多くの障壁を乗り越えて丸くなるならいまは生意気でもいいか!!
なんていいながら父親である自分も同じだった
聞き分けのないわがままなガキだったのだ。。
その後の環境や周囲が俺を変えたのだ。心身ともに丸くしたのだ!!
そうそうそういえば小学校は公立なんだけどオヤジ会と称して子のオヤジ達を中心に活動し環境や生態系を子供に考えさせる集まりがあるようだ。
TOYOTAが協賛についていてきっちりとした冊子や定期的なオリエンテーリングもあったりで親もなかなか楽しそうだ!!
以上報告でした!
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