手品や地球

マスキーとポッターと飲み。

そもそもは飲む予定ではなかったのだがマスキーから預かるものを日中受け取れなかったので夜に外出先で待ち合わせしてブツをもらった。

結果、近況を話せてとても良かった。

奴らは手品ブームらしく色々ネタを見せてくれた。
でもあまり俺が興味をしめさないらしくやりがいがなかったようである。
ポッターに手品もそうだけど理科的なものに全く興味をしめさないですよねと言われる。

確かに以前「光の速さ」とかについてポッターと話したがそれもノリ悪かった。

ポッターは続ける。

今この向かいあった距離で矢をはなちます。
すると半分の距離で…そのまた半分で…理論上は永遠につかないわけです。

…は忘れた。

不思議すぎてわからない。

マスキーがなるほど〜とか言っている。

やっぱり俺、バ感覚人間な気がする。

TACT/moBILLe+.