すごい面白い本 - テディタクリービルの「いつかの日常のために」

今日、ひょんなことでS社のIさんから京都造形芸術大学の教科書を借りました。

「空間プロデュースの視点」という本です。
空間演出の教科書です。
これが面白い!!
すげー面白い。

空間という無を有機的にする仕事をしている人たちということで食空間のプロデューサー、吉本興業故林さん、ウエディングプロデューサー、住職とか空間演出のプロが根こそぎインタビューを受けている。

各先輩方の根底にあるのは究極のサービスを人に提供してお金を得ることこそ天職である!ということ。そしてそれを堂々宣言していること。

かっこいい!
本当にかっこいい!

久々にしびれた!

もちろんS社の大将も苗場のイベントプロデューサーとしてでているんすけどね。

是非読んでください!

って教科書だから読めねぇ。
すいません。

読みたい人はコピーします!
でいいのかな?わからん。
うーんうーん。

よっしゃこうなりゃサービス業を究めるぜ!

で締めさせていただきます。