つらいならすすんで明かりをつけましょう

おはようございますTOKIOテディタクリービルにございます。


知り合いのヴァイナルドラゴンさんと電話で話していたら『日記を読んでいると毎日忙し楽しそうだね』と言われました。


ありがとうございます。



しかし自分もつらいことありまして・・・


マイナスをあんまり日記で書かないだけなんす。



いま目に見える電車の中吊りの言葉だけでそのことを例えるなら『WBCの激アツは計算だった(週刊プレイボーイ中吊りのイチロー)』みたいなもんで他の例えなら『おごられる女おごられない女(AERA中吊り)』みたいな感じかな。



つまり計算でありキャラ設定なだけですね。



なぜか昔から泣き言を人に言っても全然心配されないんですよね。あと永遠の兄貴キャラというか・・・お兄ちゃんなんだからしっかりしなきゃ!と勝手に思っていてそうそう弱音は吐けませんし!



そしたらすっかりつらいことを辛いと素直に言えなくなってしまいました。



だからか『辛い』ことをなんとか一本加えて『幸』に出来んかな?


とそんなことばかり思っているわけです。


これは全くの駄洒落かな。

とはいえ今思ったけど酒から一本の棒が抜けると洒落(しゃれ)るわけですね。


酒を飲んで、次の日酒が抜けると昨日よりひと皮むけて洒落るのかも知れません。


抜けるくらいの酒がお洒落なのかもしれません。忘年会シーズン、飲みすぎないよういたします。

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